【感動】日本の◯◯を27年間大切に持つバングラデシュ人!




こんにちは、女忍者です!

バングラデシュ

結局5日間のみの滞在でした。

もっと長くの滞在予定だったけど空気が私には合わなくて、『ちょっと、インド早く帰りたいかも』と降参してしまいました。

喘息持ちの人は、少し大変だと思います。

 

バングラデシュ = ローラ

という単純なイメージしか持ち合わせてなかった私は、すっかりバングラデシュ人のトリコになっていたのである。

 

体さえ壊さなければ、もっと長くいたかった!


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バングラデシュ最終日前日。

いつものように、チャーを飲んでると、ある男性に話しかけられました。


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↑この手が、実は彼の手だったらしい。

彼は驚くことに日本語ペラペラ。

どうやら日本でアルバイトとして働きながら、日本の学校に行っていたようだ。

 

『へー、すごいですねー!』と感心していたら、

『ウソじゃないよ!これ見て!』徐にカバンから取り出したのは・・

なんと・・!


卒業証書

・・

(´・Д・)」


卒業証書

『え! これ、いつもカバンに入れてるんですか?』

『そうだよ。大切なものだからね..!』

バングラデシュで、まさかの卒業証書を発見しました。中野スクールオブビジネスの。

彼は、この学校を卒業できたことを大変誇りに思ってました。

 

まだ仕事が残ってるとのことだったので、夕方19時ごろに会う約束して別れました。

約束の夕方19時ごろ、出会ったチャー屋さんで待ち合わせ。

そして、仕事場に案内してくれました。(なぜ..?)

 

『ここが僕が働いているオフィスだよ』

従業員は5人。社長と社長の旦那さんとムーンと、もう一人の男性と、案内してくれた彼。


お菓子

甘~いお菓子をいただき、たくさんの記念写真を撮りました。


記念写真

↑左が社長。右がムーン。真ん中がてれさ。

日本の学校の学費を稼ぐために、彼はほぼ休みなしで働いていたらしい。昼間は学校。夜はアルバイト。

そんな中、彼に日本語を教えてくれたのが、一緒に働いていたオバちゃんたち。

日本語を教えてくれたり、『これ、食べや。』とご飯を与えてくれたり。

 


『日本人に本当に良くしてもらったから、日本が大好き。
とても感謝している。だから日本人に、僕も優しくしたい!』

彼は熱く語ってくれた。

実は、こういう風に言われることって、すっごく多いですよね・・

 

日本の何処かの誰かが、与えてくれた優しさ。

その恩恵を今私は有難く受けてます。

==

『日本の学費は高いのに、本当に卒業できたのか?』と、彼はいつも職場の人に疑われてるみたい。

この卒業証書が本物だって、皆に説明してよ!

と言われたので、てれさが一生懸命説明してました。

 

とりとめのない話をしていると、社長が、『家にご飯を食べにきなよ!』と仕切りに誘ってくれました。

ただ、この時ケバブを満腹食べた私たちのお腹はもう何も受け付けられなくて..泣く泣く断りました。

バングラデシュの夜ごはんは、夜の22じごろに食べるのが一般的みたいです。

 

断った瞬間、社長がすっごく寂しそうな顔をしてたのが印象に残りました。

せっかく料理を出してもらったのに、残したら悪いから断る。というのは日本人的な考えなのでしょうか。

あー、今思えば行けばよかったなぁ。

 

明日の朝一で、ついにバングラデシュともお別れ。

『バスステーションの場所を教えて!』と聞いたら、どうやらムーンの家がそこにから近いそう。

こちらでも『泊まって行って!』攻撃がすごかった。

見ず知らずの外国人を、どうしてそんなにも家に招待したいのか。

女忍者
よく、わかりません。笑

 

ただ、騙そうとか何かを盗もうとかそういった悪意は、全く感じられず。そこにあるのは、善意のみ。

バングラデシュ最終日に思わぬ出会い。もう少し早く出会いたかったな..

 

この旅で日本人ていうだけで、皆が良く接してくれる。優しくしてくれる。

それは、過去の誰かがしてくれたことが積み重なっていて、私はただ恩恵を受けているだけ。

恩恵を受けるだけじゃなく、私も人に親切にしよう。 誰もがそう思うんじゃないかな。

バングラデシュに来ると。

 

バングラデシュ・・やっぱり、来て大正解な国なのでした!

 

2 件のコメント

  • 越さん
    心配ありがとうございます。
    私は大丈夫です!
    越さんのコメントで、初めて地震のことを知りビックリしましたヽ(´o`;

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