す、すごい国だ！貧乏だけど、ドバイに飛びます！

記念すべき１０か国目は、

ドバイ！

ドバイと言えば・・？

石油王？お金持ち？

ドバイの人口の約80パーセントは移民。

アジア系や欧米人、様々な人種がいる人種のるつぼなのです。

もともとドバイに住んでる人は、２０％もいないみたい。（へぇー！）
皆が皆、石油王やお金持ちなわけではないのです。

人種のるつぼだからか？イスラム教の国だからか？

女忍者さん、この国では全く目立たない。

忍者姿で歩いてても、ジロジロ見てくる人は皆無。話しかけてくる人も皆無。

インドとはえらい違いだよ・・。

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早速、メトロに乗ってお出かけ。

ドバイのメトロは、男性と女性で席が分かれてます。

男性なのに、女性ゾーンに侵入しようとする不届きものは、てれさみたいに睨まれちゃうぞ。

ちなみに車内は飲食禁止。ガムも禁止なんて、なかなか厳しいなぁ。

窓からの景色。

す、すごい！高層ビルばっか。
ドバイに来たって感じ。。

さぁ、これはどこでしょう？

これは、これは？

綺麗ですね。クラゲかな？

これ実は・・

全部、駅！

き、綺麗すぎる！さすがドバイ。

続きまして、これはなんでしょうかね？

これはね。
駅への入り口。（近未来感はんぱない。）

すごいぞ、ドバイ！

（まだ、メトロにしか乗ってないっていう現実。

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世界一高級なホテル

ブルジュ・アル・アラブ
（7つ星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️)

・・の前にある無料のビーチへ到着。(メトロ＆バス利用)

ホテル１泊 175,504円から。
私たちには少し手が届かないので、外から見学。

↑この出っ張ってるところ。

出典：https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1107/27/news072.html

何と、テニスコートになってるんですって・・！

出典：https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1107/27/news072.html

 

怖すぎっ。

ドバイさんの考えることは、やはり一味も二味も違いますね～。

沈みゆく夕日をゆっくり観賞。

世界一高級なホテルの前ですることと言えば・・

そう、もちろん。
三点倒立！

す、すごい？

苦情はお断りだよ！