貧乏バックパッカーにとって、ボツワナでテント生活は必須。
ボツワナのキャンプサイトは、どこもかしこもすごく快適だった。
エレファントサンズロッジに泊まった後は、マウンのSedia Riverside Hotel。
ここでも、恒例のテント生活。
ボツワナの天気はいつも快晴。
空を見上げると、もくもくの雲さん。
あやさんも言ってたけど、ボツワナの雲はすごく可愛いから好き。
マウンから約3時間、次に訪れたのはハンツィ。Kalahari Arms Hotel
ここでも、またまたテント泊。
ボツワナの宿に、プールはつきもの。
てれさ指導の元、平泳ぎの練習中の図。
うん、これはこれでいいけど、私が求めていたのはこういうんじゃない。
ということで、マジックペン1本をボツワナで購入。
よし、ガールズキャンプに挑戦するんだ!
そう、心に決めていたのに・・
出来上がったのはなぜかコレ。
しかも、この中途半端さは何?
マジックペンが途中でなくなったことが原因。
まだまだ、ガールズキャンプの道は険しい。
それはさて置き・・
ボツワナで、一番ガールズぽかったのがよく見かけたこの民族。
ひときわ目立つぞ、へレロ族!
お姫様みたいなかっこで、羨ましい。
帽子の中には、新聞紙をいれてるんだとか。その努力がステキ・・
この方々の爪の垢を煎じて飲む必要がある・・
そう感じた女忍者なのでした。
・・こんなにキャンプ生活してたけど、
未だに一人では、テントは張れません!( ゚Д゚)
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