ケープタウン。宿で出会ったのはスドケン と、アヤさん。
そして今日はロベン島に行ってるコウジ氏(お調子者)の三人。
スドケンのみ、初めましてでしたが、見ての通りのイケメンさんです。
しかも、嫌みのない爽やかボーイ。
..
二人は、すでに帰国済み。
(このブログの遅れぐあいったら・・嫌んなっちゃう・・)
あやさんは、また旅に出るみたいなので、ブラジル辺りを、一緒に周れたら嬉しいなぁ。
今日、登るのはテーブルマウンテン。
登るといっても、ケーブルカーでびゅーんと。
片道125ランド(約890円)
往復240ランド(約1700円)
もちろん、私はケーブルカー、一択でしたが、前日に、二人はライオンズヘットに登っ ていて、あやさんもすごくお疲れだったので。
「さあちゃん。ライオンズヘット、まじしんどかったよ。この旅で一番!」
どうやら、DUNE45も超えるキツさだったみたいです。
ケーブルカーで辿りついた先には、絶景が待っておりました。
左に見えるのが、前日二人が登ったライオンズヘット。
・・
ケープタウンの象徴、テーブルマウンテン。
その標高は、1,086m
全て岩盤でできていて、平らな頂上が特徴です。
残念ながら、この日は快晴ではなくて雲がかかってました。
テーブルマウンテンにかかる雲は、テーブルクロスって言うらしいよ。
(てれさ曰く)
・・
絵になるあやさん。
あやさんを撮るスドケン。
スドケンは写真大好きで、何枚も何枚も角度を変えて
私たちの写真も撮ってくれました。
女忍者はこの時、最高にアフリカ太りしてます。
(アフリカでも、女子は太るのです・・)
飛んでみたり・・
崖から落ちてみたり・・
大満喫したテーブルマウンテン。
・・
てれさは、タフなのでこの後、ライオンヘッドへ。
私は、その代わりに徒歩でテーブルマウンテンを降りてみました。
永遠と続く、岩階段に
降りて10分でケーブルカーを使わなかったことを後悔しましたとも・・
見える景色は、中々良かったけどね。
憧れの街ケープタウン。まだまだ、記事は続きます。
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