深夜に、ブラジルを一人で歩くのは避けたかったけど・・




このブログを読んでくださってる方は、どう思ってるかわからないけど

私はかなり臆病者で、心配性なところがある。
毎回飛行機に乗るのも怖いし、ジェットコースターも怖い。
お化けも怖いし、ゴキブリだって怖い。
世界一周に出る前も、中東やアフリカに行くことが心配でしょうがなかった。
(いつも、好奇心が勝っちゃうんだけどねー。)
ブラジルでは、最初にカウチサーフィンを利用する予定だった。

リオデジャネイロの空港に到着するのは、夜の20時ごろ。

当然のように私は空港泊する予定だった。
それをカウチサーフィンのホストに伝えると、『空港泊なんてする必要ないよ。そのまま家においで。』というメッセージが返ってきた。
でも、でも、夜一人で歩くのは危ないよ。
ホスト『問題ないよ。』
私は外国人で旅行者だから、危ないと思う。
ホスト『問題ないよ。』
私、女だしさ〜。
ホスト『問題ないよ。』
 
大っきい荷物だって持ってるし!
 
ホスト『問題ないよ。』
 
・・
ホストのこの頑なな言葉を信じ、私は空港泊せずに、そのまま家に向かうことにした。
 
(ドイツの空港でも空港泊だし、空港泊2泊を避けたかったのもある。)
 
 
そう決めた後も、何回か
『やっぱり・・』と心配し、メッセージを送って、その都度『問題ないよ。』という言葉をかけてもらう面倒くさいやつ・・
家は、中心地から少し離れてて、空港からはBRTを乗り継ぎ、2時間ぐらいかかった。
飛行機が遅れることも考えて、22じ30分すぎに家に着くと連絡しておいた。
空港に到着し、ビビりながらBRT(電車のようなバス)に乗る。

途中で乗ってきた男性に、目が釘付けになった。



髪の毛に、エダマメみたいなんがついてる!(写真を撮る余裕はある..)

やっぱりブラジルは凄いな〜!そう思ってるうちに、目的地の駅に到着したものの..
時刻はすでに23時。
待ち合わせの時間に遅刻決定。
深夜に大きい荷物を持って、一人迷う。
しかも、雨が降り出した・・
なんていう、最悪の展開
でも辿り着いた場所は、私の想像していたリオデジャネイロと何か違う。
高級そうなマンションが立ち並び、ベランダでゆっくりお酒を飲み、寛いでる人もいる。
23時だったけど、直感でこれは大丈夫かも?!と感じた。
でも、迷ってるから家はわからない。
何とかして、たどり着かなければ・・
人通りは本当に少なくて怖かったけど、女性二人が歩いてるのを見て、安堵して声をかけた。
すると、その二人がマップを見て、目的地まで案内してくれた。(ホッ!)
ホストが言う通り、この場所は治安的に問題はないそう。
(お金持ちが住むエリアだから?)
でも、100%ではない。
90%は安全、でも10%はわからない。
気をつけて!と、後で言われた。え?
リオデジャネイロ=危険
 
というイメージがあったけど、リオデジャネイロはとても広い。
もちろん危険なところもあるけれど、こんな場所もあるんだな〜。
カウチサーフィンなんてしなかったら、この場所に、きっと来てないだろうし、知らなかったよ。
結局40分ぐらい遅れで到着したけれど、ホストはそこにいなかった。
近くのバーでWiFiを使わせてもらい、彼に連絡をとった。
しかも有難いことに、その場で待たせてもらえた。
近くのマンションのベランダでは、音楽が大音量で鳴っている。バルーンが何個か飾られていて、ホームパーティをしているような雰囲気(花金だったもんね。)
20分ぐらい待つと、ホストが到着し、無事今晩の家に入ることができた。
いや、問題なかったけど。
ホストの言うことも本当だったけど。
怖がりすぎて、寿命が少し縮んだ気がするよ・・
やっぱり今度からは、大荷物を持って深夜に一人歩きするのは止めておこう。
そう決心した女忍者なのでした。
心臓に悪いもんね( ゚д゚)






 



2 件のコメント

  • こんにちわ
    私個人の意見としては、ご自身の感覚を大切にされた方が良いと思います
    「旅に出る前は中東やアフリカが怖かった」と書かれていますが・・・
    何故、怖かったのか?
    (日本のマスメディアがそのような情報を発信しているのも理由だとは思いますが)それは知らないから、だと思います
    自分の母国だとしても、全く知らない場所に行くことは勇気なり何なりが必要だったりしますし、言葉も通じない国であれば尚更かと
    そして、そういった雰囲気と言うものは体から漏れてしまい、周りの人間なども何となく判ってしまうものです。
    昼間周辺地域を歩き回って、多少土地勘がある旅行者からすれば「大丈夫」
    現地人の感覚からすれば「大丈夫」
    男性の感覚からすれば「大丈夫」
    格闘技などをやっている方からすれば「大丈夫」
    銃火器を持っている人からすれば「大丈夫」
    ボディーガードなどを連れている要人からすれば「大丈夫」
    どれも主観でしかなく、その人間の感覚が当て嵌まるかどうかは判りません。まして全く情報の無い場所であれば比較すらできません
    「今回たまたま運が良かった」などという安っぽい言葉を言うつもりはありませんが、旅をされている限りは全てが自己責任。他人の言葉ではなく、自分の感覚で行動されるべきだと思います。
    空港泊は確かに辛いですが、命あってのものだね
    「今更判り切ったことを何を偉そうに…」と思われるかもしれませんが
    これからも気を付けて旅を楽しんで下さい
    一路平安

  • orishinさん
    コメントありがとうございます!
    まさに、知らないから怖かったです。
    中東やアフリカ。
    テレビで流れる、ネガティヴなイメージしか持ってませんでしたから..
    実際に行ってみると、今まで何とかなってるので.. ← これが1番こわい状態だとおもいます。
    どこかで、大丈夫。と思ってるから、こういう行動しちゃってるんですよね ( ゚д゚)
    ご指摘いただきありがとうございます。。

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