リオデジャネイロで行った、有名なビーチを紹介します。
リオデジャネイロには、たくさんのビーチがある。
その中でも、最も有名なビーチ。
リオのシンボル的存在なのは・・
コパカバーナビーチ。
地下鉄のCantagalo駅から、歩いて7分ぐらいです。
お天気の日には人がたくさんいて活気があって、大衆的なイメージ。
ビーチの前の歩道には、レストランや、お土産を売る人達が、行き交う人に声をかけ、とっても賑やか。
20代後半から、お尻のたるみが気になりだした女忍者ですが、 南米の人って、お尻が垂れてる人あんま見ないんですよね。
だから、こんな面積の少ない水着が着れるのか・・!
(思わず隠し撮り。
ボンッと出た胸と、キュッと上がったお尻に思わず目が釘付け・・
水着の写真を載せると、ブログのアクセスアップにつながるんでしょうが、
このキュッと上がったお尻を見た後じゃねぇ。。いつも通り、忍者の写真でも載せておきましょう..
コパカバーナのビーチで有名なのが、
沿岸にある見事なサンドアート。
(お尻を強調。。さすがブラジル!)
ここは、撮影スポットとして、見逃せない。
次に紹介するのは、ボサノバのイパネマの娘という曲で 有名な・・
イパネマビーチ
コパカバーナビーチと隣り合わせなので、歩いて行けます。
あぁ〜、この日は曇り空。
よく、コパカバーナビーチとイパネマビーチ、どっちが好きか?と聞かれましたが・・
私はイパネマビーチの方が好きです。
訪れた時、毎回あんまり天気がよくなかったせいもあるんでしょうが、より落ち着いてて、神秘的な雰囲気だったから。
予期せぬことに、滞在中は、ここに三回も訪れることになりましたからね
私のお気に入りは、岩場からイパネマビーチを見渡せるスポット。
名前が刻まれた、サボテンの葉。
一回目は、宿が一緒だったメキシコ人にここに連れて来てもらった。
二回目は、一人で。
そして、三回目は、コロンビア人にブッチされたので、日本人の建築を学ぶ大学生Mondoくんと。
三回行って、三回とも天気が微妙だったのは、なぜ(涙)
このスポットが本領発揮するのは、日が暮れてから。
山を切り崩して建てられたファベーラか、暗くなると光を放つ。
写真じゃうまく伝わらないけど、ここだけ宝石箱をひっくり返したように、キラキラ輝くのです。
最初は夜に出歩くのが怖かったから、『早く帰ろうよ〜!』とメキシコ人を急かしてましたが、このキラキラした景色を見た瞬間、怖さもどっか行ってました。
それぐらい素敵!
リオデジャネイロに訪れた際には、ぜひ訪れてほしい場所です。
コメント
コメント一覧 (2件)
え〜女忍者さんの水着写真期待してたのに〜
ブラジルガールに負けずにTでいきましょっww
カズさん
期待に沿えず申し訳ありません∑(゚Д゚)
なにもトレーニングしてないと、重力には逆らえませんね!w