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私が一時帰国する理由・・

2020 7/08
私が一時帰国する理由・・

こんにちは。

まだ気持ちの整理がついてませんが、ご報告。

私事で、申し訳ない内容です。

 

昨日の14時過ぎ、思ったよりもあっさりとした入国審査を終え

無事イスラエルへ入国。

 

テルアビブ空港から、カウチサーフィンのホスト宅があるエルサレムまでやってきました。

 

その11時間後の深夜1時、母からまさかの訃報。

「おじいちゃんが、亡くなった。」

・・本当によっぱどのことがない限り、帰らない。と豪語してましたがよっぽどの事が、起こってしまいました。

 

こんな時にまで、航空券代をスカイスキャナーで検索し

「高っ」とつぶやいてる自分が少し嫌です。

 

母からの文字だけの知らせなので、まだ実感が沸きません。

しかし告別式に参加するということは、否応なく現実を突きつけられるわけで。

 

帰るのが怖いです。

「葬式で、皆が、特におばあちゃんが悲しんでるの見たくない。」

そんな子供のようなことを言う私に対して・・

 

「見たくないんなら目閉じといたらいいやん。でも、孫なら最後にちゃんと見届けてあげたら。」

という、てれさの返答。

 

産まれてから、私が結婚して家を出るまで。26年間をいっしょに過ごしたおじいちゃん。

(こんなこと言ったら怒られるだろうけど)帰ろうか、帰らまいか正直悩みました。

 

本当は、現実から逃げたい。

でも、とにかく帰ることにしました。

 

きっと、今帰らなかったら一生後悔するだろうから。

・・というわけで、今またテルアビブ空港まで戻ってきます。

 

これから24時間以上かけて、11月10日。日本へ到着予定です。

乗り換え待ち時間10時間という超憂鬱な航空チケットです。

 

ただ、これで旅は終わりじゃなくて・・

また、イスラエルへ戻ってくる往復チケットを購入してます。

 

今の旅に慣れた生活。

そして、旅への欲望がなくなってしまうのが怖いので、日本滞在は1週間ぐらい。

帰国・・というより、日本へ旅するという気分で日本へ行きます。

 

==

祖父の死に対して、思ってたよりも冷静でいられるのは

「いつかは、こんな日が来る。」

 

旅中ずっと、シュミレーションしてたからでしょうか。

死は悲しいもの

 

そんな考えを覆す、ルーマニアの世界一陽気な墓へ行きました。

墓には故人の人生が画と共に記録されていて、その墓を笑いながら見ることで、死を追悼するという独特な文化がありました。

 

 

死は、必ずやってくるもの。

その最後を悲しむだけじゃなくて、生前どうやって生きてきたのか。

 

一緒に過ごした時のこと。

それを思い出し、見送ってこようと思います。

 

==

帰国を決めてから、時間が全然経ってないので日本へ行くんだという実感がまだまだ沸きません。

世界一周っていっても、お金さえだせば、こうやってすぐ帰れるんだ。

なんか冒険心がないなぁ、なんてちょっと興ざめしたり。

 

なんだか変な気分です。 

日本にいる時間はあまりありませんが、会える人は会いましょう。

 

まとまりのない、文章。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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旅ブログは書き留めた物もあるので、随時更新していきます。これからもご愛読よろしくお願いします!

 


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