【ブッダガヤ】ブッダが悟りを開いた地を女子一人で観光してみたら・・




こんにちは、女忍者(@nappy_saya)です!

『2、3日あれば、十分ちゃう?』と聞いていたブッダガヤ。

ブッタガヤはそれぐらい小さい村。

でも私は結局、ブッダガヤには7日間滞在しました。

女忍者
この小さい村、気に入りました!

もっともっと長期で過ごしたかった~!

ブッダガヤはブッダが悟りを開いた場所。

小さくて、のどな村ブッダガヤには世界各国から巡礼者や観光客が訪れます。

マハーボディーテンプル

ブッダガヤは仏教徒にとって、最大の聖地なのです。

今回女子一人でブッダガヤに滞在したので、この記事でブッダガヤの魅力を伝えていきたいと思います!

普通の宿だけじゃなく、お寺にも泊まったので貴重な体験をすることができました。

 

ブッダガヤへの治安と行き方

私はコルカタからブッダガヤに電車で行き、その後バラナシに抜けました。

ブタッガヤの最寄の電車は「ガヤ駅」という場所です。

ガヤ駅からブッダガヤまでは15km。

トゥクトゥクで20分ぐらいです。

 

ブッダガヤのあるビハール州は、インドの中でも最も貧しい州

教育水準も引くくて、識字率約64%。

なので、あまり治安は良くないです。

 

深夜は女性一人でのトゥクトゥク利用を止めましょう。」と地球の歩き方にも書いてありました。

 

私は朝7時ごろにガヤ駅に到着。

「トゥクトゥクを外国人旅行者とシェアして安く行こう。」と軽く考えてたけど外国人旅行者は見当たらない・・

安いのか高いのかよくわからないトゥクトゥク代200ルピー(約400円)を一人で支払い、ブッダガヤへ向かいました。

今思えば乗合トゥクトゥクがあったので、それで行けばよかったと後悔してます。

ブッダガヤへ行くまでの道

こんなのどかな町並みを通りながら、目星を付けていた宿へ向かいました。

朝なので一人でトゥクトゥクに乗りましたが、この町並みは人通りも電気もすごく少なかったです。

なので、深夜に一人でトゥクトゥクに乗るのは、避けた方がいいです!

 

==

インドでは日本語を話す人がすごく多い!

「元気?日本はどこから来たの?名前は?インド初めて?」

大体こんな感じ。

 

インドの中でも特に、ブッダガヤでは日本語で話しかけられる。

「山行った?スジャータ村は?トトロの木は?」

 

ブッダが苦行をして、悟りを開こうとした

弱ったブッダに乳粥をあげたスジャータさんが住んでた

巨大なガジュアマルの

女忍者
ここを訪れた日本の女優が『トトロの木みたい。』と言ったことがキッカケでガシュマルの木は「トトロの木」と呼ばれてるらしいです。

 

僕が山とスジャータ村とトトロの木に連れてってあげるよ..!」

ブッダガヤでは、めちゃくちゃこの言葉を言われます。

私は、大袈裟じゃなく一日10人ぐらいから言われました。

ちなみに、皆が言う 3つの観光地に行った場合の相場は500ルピーだそうです。

 

女忍者
治安が悪いとは関係ないけど、声をかけられすぎてげんなりしました。

 

マハーボディーテンプルの菩提樹を観光

 

以前はもっと気軽に、誰でも訪れることができたマハーボディーテンプル

2013年7 月7日にマハーボディーテンプルで爆弾テロが起きました。

なので、入場する前に荷物チェックや身体チェックが厳重に行われます。

携帯電話も持ち込み禁止なので、外で預けます。

マハーボディーテンプルのカメラ持込チケット

マハーボディーテンプルの入場料は無料。

でも、カメラを持ち込みするときは持ち込み料100ルピー(約200円)がかかります。

マハーボディーテンプル

目の前に現れたマハーボディーテンプルは壮大で、なんかかっこいい。

さすが仏教の聖地..!

マハーボディーテンプル

この建物の中に金色の仏像様が置かれ、たくさんの人が御祈りしてました。

マハーボディーテンプル

私も、今回の旅の安全を御祈り..

個人的な事を祈っていいものか?

マハーボディーテンプルで祈る人

そもそも、みんな何をお祈りしてるのだろう..?

マハーボディーテンプルで祈る人

こんなにたくさんの人の願いを聞き入れるなんて、ブッダ様も大変ですね。

マハーボディーテンプルで祈る人

私の友達なら、きっとこう言うに違いない・・

マハーボディーテンプルで祈る人

各国から訪れている巡礼者。

お経も当然、各国様々。

歌を歌うように、唱えられるお経に耳を澄ます。

マハーボディーテンプルは、私にとって何時間でもボーッとしていられる場所でした。

マハーボディーテンプルで祈る人

ここがブッダが悟りを開いた場所。

菩提樹の樹の下。

菩提樹

菩提樹の木陰で49日間の瞑想をしていたブッダ。

35歳の時についに悟りを開きました。

仏教は、唯一神というものがなく、誰でもブッダになれるみたいです。
そう、私でもブッダになれるのです・・!

菩提樹の樹の下

どこかの国のお坊さんが菩提樹の葉をくれました。

女忍者
いや、くれたと思ったらお金を請求されびっくりしました..!

 

後ろのお坊さん。すごくいい顔してるでしょ..?

そうです、やっぱりここは聖地なのです。

マハーボディーテンプル

夕暮れになると、ライトアップされるマハーボディーテンプル。

うーん、美しい。

マハーボディーテンプル

一生懸命に祈るお坊さん。

何を祈ってるんでしょう?

後日ブッタが飲まず食わずで瞑想してた山にも行きました!

 

ブッダガヤの仏教寺院

ブッダガヤには歩いていける距離に各国のお寺があります。

なぜか寺を見るのが好きな私には、天国のような場所。

心安らぐ空間が沢山ありました。

 

日本寺

数ある寺院の中でも、やっぱり私は日本寺が好き。

印度山日本寺

ここは日本でしょうか?

サリーを着た女性

サリーを着た女性がいますね。

なんともミスマッチ。

インドなのに、日本にいるかのような錯覚に陥ることができます。

日本寺

サリーと日本寺。

うん、やっぱりなんかいいですね!

日本寺

世界平和

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みんなが仏教徒だったら、今の戦争もなくなるんでしょうか..

何とも平和な空間。

日本の公園だってありました。

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家族みんなでシーソーを楽しむインド人家族。微笑ましい。

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座禅を体験

ここ印度山日本寺では朝と夕の一日二回、座禅を組むことができます。

4月~10月は朝5時と夕方5時、11月~3月は朝6時と夕方5時。

時期によって時間が違うので注意してください!

日本のお坊さんが、お教を読み上げたあとに座禅がスタート。

女忍者
ひたすら足が痛かった。我慢できなくてチラチラ時計見ちゃった。

 

久しぶりに聞くお経は懐かしくもあり、なぜかかっこよかったです。

この日本寺で出会った日本人は三人。

一人は卒業旅行で来ている英語と中国語べらべらの男子大学生。

後の二人は、日本を出てもう一以上経つというベテラン旅人。

世界一周初心者マークの私は、色々と教えてもらいました。

 

巨大な大仏

印度山日本寺の近くには、巨大な大仏がありました。

巨大な大仏の看板

案内表記もそのまま。巨大な大仏

巨大な大仏20150427014708abd.jpg 20150427014635c5d.jpg

確かに巨大な大仏・・

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ここで、インドのちっさい男の子が写真を一緒に撮ってくれました。

『ワンミニッツ!』て言って、私の分まで写真を買ってプレゼントしてくれました。

女忍者
ありがとう。私の汚いバックパックでぐしゃぐしゃにならないよう大切に保管してるよ..!

 

宿坊

仏心寺には宿坊もありました。

ここには泊まることもできるのです。

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不思議な形のドミトリー。

ファンなしで一泊150ルピー(約300円)

※Wi-Fi 別料金

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日本の扇風機ぽいのが一個置いてありましたが、暑すぎたので断念。

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でも、すごく清潔な感じでした。

貧乏バックパッカーが、海外で、しかもインドで、日本と同じを求めるのってなかなか難しい。

海外に来てから、改めて日本の良さを実感する毎日なのです。

他にも、私が見たお寺たちを紹介していきますね。

 

日本寺以外の寺院

日本寺以外にも各国の寺院があります。

バングラデシュ寺

バングラデシュ寺

バングラデシュ寺にも泊まれる宿坊があったので、数日お世話になりました。

お坊さんと一緒に暮らすという貴重な体験をできたので、気になる方はぜひ泊まってみてくださいね。

特に女性の方はアイドル扱いしてもらえるので、お勧めです。

 

ブータン寺

ブータン寺

ブータンには行ったことがありませんが、独特の色使いのお寺でした。

ブータン寺ブータン寺ブータン寺

 

チベット寺

チベット寺

ダライラマで有名なチベット仏教。

チベット寺チベット寺

 

タイ寺

タイ寺

私が大好きなタイのお寺もありました。

タイ寺

中国寺

中国寺

 

台湾寺

台湾寺台湾寺

ガリガリのブッダの仏像がありました。

台湾寺

 

ネパール寺

ネパール寺

はためく旗が懐かしい!

ネパール寺

 

スリランカ寺

スリランカ寺

 

スリランカ寺

 

ベトナム寺

ベトナム寺

 

この写真に写ってないのは、ミャンマー寺と韓国寺ぐらいかな..?

 

 

ブッダガヤでの偶然の出会い

ブッダガヤには、ブダッガヤで仕事をしている日本人の方にも偶然お会いしました。

導いてくれたのは、インド人のラメッシュ。

「知らない人にはついてってはいけません。」

小学生の時に習ったことだけど、それを破ってみたら思いがけない出会いがありました。

 

インド人のラメッシュ

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宿の近くのレストランで久しぶりのオムライス。
80ルピー(約160円)

美味しく食べてる時でも、お構いなしにグイグイ話かけてくるやつがいた。

そう。ここで出会ったのが怪しいインド人 ラメッシュ

『どこ行くの?お金はいらないから、案内するよぼくは日本に友達がいっぱいいるよ..!』

 

女忍者
ブラブラしてるだけ。一人で大丈夫だよ。どっかむこう行ってくれるかな?

 

何回断っても、返ってくる言葉は『ノープロブレム!

彼は空気を読まない天才でしょうか..

しまいには、日本にいるという友達に電話。

電話を代わられた私も、その日本の友達も『??』になりながら喋ってました。

『ほんま、うっとしいわ。コイツ。』と、正直思ってました。

ただ、彼のお蔭で出会えた人がたくさんいるのも事実

『写真撮って!』て言ってくる子供たち。

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このお母さんとラメッシュは、友達だったみたい。

お家に招待してくれました。
お母さんがら、ニコニコしながら出してくれたスプライト。

「睡眠薬入ってないかな..?」と疑ってしまった自分がすこし悲しい。だって、ここはインドなんだもん!

みんなでコップに分け分けして飲んだので、安心して飲みました。

善意の行為を疑ってしまってごめんなさい。

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↑ラメッシュが撮った写真は、全部ブレてました。。

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最後に集合写真を撮って、お礼を言ってお別れ。

小さい街なんで、その後も何回かバッタリ会ったラメッシュ。

その度、「ゲ!」て顔してしまってごめん。

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素敵な出会いをありがとうラメッシュ。

結局、ツアーも何も申し込んでないね。

結論。ラメッシュはちょっとうっとおしいけど、悪い奴ではありませんでした。

 

リージェンシーホテル

ラメッシュがキッカケとなって日本人の方とも知り合いました。

ちょっと貧乏バックパッカーには不釣り合いな場所。

煌めくシャンデリアが眩しいリージェンシーホテル。

ヒロシさん。このホテルで料理人として働いてるんです。

ヒロシさん

吉本さんと、ともよさんと一緒に、今日は豪華な夕食です。

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ヒロシさんが作る日本食は、ここブッダガヤの食材を使って作る地産地消の日本食。

ヒロシさんオススメのコース料理をいただきました。

まずはビールで乾杯。(うーん、インドでビールなんて贅沢..!)

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一品目からビックリ。

モツのスープ

なんのモツかと言うと..
なんと、ナマズ!!

地震を予知してくれるアレです。

恐る恐る口にしてみると、、

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めちゃくちゃ美味い。

(° ꈊ °)✧

全然臭くありません。濃厚な旨味がでていて、美味しすぎてペロリと完食。

これから先、出てくる料理にも期待が膨らみます。

二品目*煮物

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まさに日本の味。
むしろ日本で食べるのより美味しかった!

ヒロシさんは、日本でずっと日本料理を修行されてたみたいです。

 

三品目*揚げ茄子と豆富、ピーマンの田楽

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実はインドには豆富がありません。
でも、これ豆富だよね..?と、よくよく噛んで味わってみると、かすかにチーズの味。

そう、チーズを豆富替りにしてるんです。

 

四品目*ポテトサラダ

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完全に日本で食べるポテトサラダでした。幸せです。

五品目*ナマズの蒲焼

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でました、本日のメイン料理。

ナマズ!

どんな味かと言うと、脂がのった牛肉みたいな味!
口に入れた瞬間とろけました。

そして、めちゃくちゃ美味しい!

(° ꈊ °)✧キラーン

全然臭くないのは、ヒロシさんが手間暇かけて準備しているからでしょうね。

 

六品目*サツマイモの炊き込みご飯

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ほんのり甘い、サツマイモを使った炊き込みご飯。
食材の良さを活かした、優しい味付けです。

七品目*ナマズの出汁を使ったお味噌汁

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このお味噌汁の味噌はブログ『婚前世界放浪記』を書いている方がブッダガヤに来られた時に分けてもらったそう。

八品目*赤カブのスィーツ

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野菜のスィーツです。甘いけどレモン汁が聞いててサッパリ。

食後には、暖かいお茶も出していただき大満足のコース内容でした。

大人の男性が結構お腹いっぱいになれる量だったけど、どれもこれも美味しかったので、ペロリと完食しました。

女忍者
日本でも食べた事がないナマズを、ここブッダガヤで食べることになるなんて..
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ナマズの美味しさに感激したこの日の夕食。

旅に出てから一番贅沢で、一番ビックリして、一番素敵な食事でした。

 

カフェげんき

ブッダガヤ最終日。

ラメッシュがキッカケとなった吉本さんが経営しているお店、カフェげんきに行きました。

カフェげんき

カフェげんきはオープンしたばかりで、日本米を使った日本食が食べられることが売り!

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自分がインドにいるときに、食に困ってた。それならば、自分で日本食を作ってしまおう!

そう思った吉本さんが始めたカフェげんき。

『利益よりも、いろんな人に日本食を食べて、喜んでもらいたい。趣味でやっている。』と話す吉本さん。

うーん。こんな生活も楽しそう!

一年中空いてる訳じゃなくて、吉本さんがインドにいる間の10月~3月頃限定のお店です。


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人気のオニギリの具が売り切れてしまってたので、お粥をいただきました。


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80ルピー(約160円)

うん、日本米やっぱり美味しい..!

シンプルな味付けだけど、すごく美味しかったです。久しぶり食べた塩昆布。

女忍者
塩昆布でこんなに喜ぶことになるなんて..!

日本にいる時は想像できませんでしたね。


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キール(乳粥)30ルピー(約60円)

スジャータがブッダに差し出したあれです。ナッツいりで美味しかった!

インドで日本米が食べられる店。

かなりレアなお店なので、ブッタガヤに訪れた際はぜひ訪問してみてください。

カフェげんき以外では、フジレストランのチキンカツ丼が美味しかったです。


フジレストランのチキンカツ丼

90ルピー(約180円)

これは日本食ではなくてインド風の味付けだけど、それもそれでグッド!

 

ブッダガヤでお勧めの宿

目をつけてた Ravis Guest Houseは残念ながら閉店してました。

でも、ブッダガヤにゲストハウスはいっぱいあったので、泊まるのには苦労しませんでした。
2つ紹介しますが、どちらもベトナム寺の近くです。

 

SWAGAT GUEST HOUSE

まるで、ホテル並に綺麗です!コスパ最高でした。

私が泊まった時は、オープンしてまだ数ヶ月。

できたばっかりの穴場ゲストハウスです。

SWAGAT GUEST HOUSE

ツインルーム400ルピー(約800円)~!

ホットシャワーにサクサクWi-Fi。フカフカのベッド。部屋を出ると、マハボディーテンプルもかすかに見えます。

オーナーさんは、26歳ぐらいだったかな?

オーナー

日本語もペラペラ。英語もペラペラ。

親日家で、優しいです!

私が行った時は日本人の宿泊者は他に一人いるだけで、欧米人が多かった。

夜にオーナーさんとブラジル人男性1人、ドイツ人カップルがお酒を飲んでたので、ちゃっかり分けてもらいました。

楽しい時間をありがとう。「やっぱり綺麗な部屋に泊まると、疲れがよくとれる!」と 実感した場所。

これからの発展を、影ながらお祈りしてます。

 

RAMA GUEST HOUSE

RAMA GUEST HOUSE

RAMA GUESTHOUSEのオーナー ラマさんも日本語ペラペラの親日家。

ブッダガヤは日本語を話す人が本当に多かったです。

ラマさんは毎朝、マハボディーテンプルの菩提寺のところへ行ってお祈りしてるようです。

なので(?)すごく元気でした。
シングルルーム(トイレ・シャワー共同)

RAMA GUEST HOUSE

ホットシャワーにWi-Fi付きで、シングルルーム200ルピーから(約400円)

ツインルーム400ルピー。

ここの良いとこは、ホットシャワーがすごくホットで出がいいとこと、ラマさんの人柄。

ラマさんは三点倒立も披露してくれました!

イマイチなとこは、蚊が多かったとこ。鍵を占めるのに苦労したとこ。

Wi-Fiは繋がる時と、遅めな時がありました。

部屋から見えるのはこんな景色。

RAMA GUEST HOUSE

結構日本人も泊まってるみたいです。

私が泊まった時に見かけたのは、卒業旅行で来ていてた関西の男性二人組。

関西で二番目に賢い大学で、内定先は二人とも大手。しかも外見も良し。英語、中国語ペラペラ。

女忍者
君たち、これからの人生きっとバラ色だよ..!モテる気しかしないよ..!

と.思わず良くわからないアドバイスをしていました。

やだやだ、なんか自分が急におばさんになったみたい・・

 

ブッダガヤにいる物乞い

マハーボディーテンプル近くもそうだけど、各国のお寺の前に決まって待っているのは、物乞いのお婆さんとお爺さん..

仏教の聖地だけど、そこに暮らしているインド人はヒンドゥー教徒がほとんど。

女忍者
この物乞いの人たちは、ヒンドゥー教なのかな?

ヒンドゥー教では、貧しい人に施しをすると、その人が徳を積み良いカルマになるとかかんとか..

仏教も同じような考えがありますね。

『自分たちが良いカルマにしてやるんだぞ、だから金くれ!』

実際にそう思ってるかどうかはわかりませんが、ここでの物乞いの人はなんか偉そうに感じた。

女忍者
いや、そう思うこと自体きっと私が物乞いの人を下に見てるのかな?

物乞いの人は、何も言わずにお金を入れる金属の器を『バンッ、バンッ』と地面に叩きつけ『はやく、よこせ!』っていう顔で睨みつけてくる。

 

ヒンドゥー教的にも、仏教的にも、お金を渡した方がいいのでしょう..

ただ、そういう時は渡そうという気に中々なれずいつも無視してました。

 

そんな中、いつも通るお寺のそばで気になるお婆さんがいました。

いつもニコニコ笑ってて、何言ってるかわかんないけどなんか喋りかけてくる。

ある日、そこのお婆さんの近くで人を待ってると、またもやよくわからないけど喋りかけてきた。

チャイ屋を指差して、いつものようにニコニコ笑顔。

どうやらチャイが飲みたいらしい。

チャイ代の5ルピー(約10円)を渡したら、すごく嬉しそうにしてた。

 

いつもはそんなことしないけど、笑顔が可愛くて思わず写真を撮らせてもらいました。

『笑って!』て言ったらこんなぎこちない笑顔!

物乞いのおばあさん

偉そうな物乞いか、悲惨そうな物乞いしか見たことがなかったけど、こんなニコニコ笑顔の人もいるんだな..!

物乞いにお金を渡すか、渡さないか。

渡したい人は渡して、渡したくない人は渡さない。

シンプルに、それでいい気がしてきた..!

女忍者
だって、私のお金だもん。

==

寺で遊ぶ子供たち。

『お金ちょうだい、お金ちょうだい!』言うけど、カメラを向けると、お金よりカメラに夢中になるから可愛い。

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そりゃ、私はこんな忍者の格好してても、インドの子からしたら他国からきたお金持ちに見えるんでしょう。

『お金ちょうだい!』って言う気持ちは、少しわかる。

もらえたらラッキー的な感覚で。

女忍者
でも子供には、なんかお金を渡そうという気にならないから、渡さない。

別にそれでいいよね?

・・そんなことを考えながら、ゆっくり歩いたブッダガヤ。

仏教でもヒンドゥー教でも、「良い行いをすれば自分に返ってくる」という教えは共通です。

 

さいごに

インドに来るまで行く予定がなかったバラナシ。

すごく小さい村だけど、世界中から熱心な仏教徒たちが訪れてました。

信仰心がそんなにない私だけど、日本寺で初めて座禅を組んでみて、なんだか心が落ち着きました。

思わず素敵な出会いがあったので、ブッダガヤは私の中でとても心に残る場所になりました。

 

次に向かうはバラナシ

今度は仏教じゃなくて、ヒンドゥー教の聖地。

ガンジス河がある場所です。

 

一つの国で仏教の聖地があったり、ヒンドゥー教の聖地があったりするのってなんだか不思議・・

バラナシも楽しい体験ができますように!

 

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