30代で未経験からWEBデザイナーに就職できました(職業訓練後)




こんにちは。

約70カ国の世界一周を終えて、絶賛就職活動中の女忍者です。

簡単に今までの経緯を説明しますと・・

  1. 2年間の世界一周から帰国
  2. その後の人生に悩む(1ヶ月)
  3. WEBデザイナーになることを決意
  4. 職業訓練校に通う(3ヶ月)
  5. 就職活動スタート(今ココ)

 

【追記】1ヶ月の就職活動を経て、無事にWeb製作会社のWebデザイナーとして就職できました。

31歳の未経験でWebデザイナーとして就職できるか、とても不安だったのですっごくうれしいです!

Webデザイナーになりたいけど、就職できるか不安な方に向けて

「職業訓練に通ったあと、私がどうやって就職活動してきたか」詳細を書いていきます。

  • 未経験だけど、Webデザイナーとして就職したい人
  • Webデザイナーとして就職するために、何からすればいいかわからない人
  • Webデザイナーを目指して就職活動しているけど、中々うまくいかない人
  • 職業訓練を受けたあと、Webデザイナーとして就職したい人

こんな方が参考になる記事を書いていきたいです。

未経験のWebデザイナーの求人を探して、この記事に辿り着いた人には私も利用した「WORKPORT」がオススメですのでぜひ、利用してみてください。

未経験の転職に力を入れられてる転職エージェントで、私も友達にオススメされて利用しました。

IT業界の求人が多いことでも有名です!

未経験でWebデザイナーの就職活動をしてわかったこと

 

 

女忍者

未経験だけど、Webデザイナーになりたい!

手に職をつけて、将来子どもができたとしても働ける職業がいい。

 

何もスキルを持っていなかった私は、そう考えてWebデザイナーを目指しました。

何からやればいいかわからなかったので、フリーランスでWeb系の仕事をしている知人にアドバイスをしてみました。

その方が、職業訓練校(Webクリエイター科)をお勧めしてくださり、無料だったので通うことにしました。

そして、職業訓練が終わりかけの頃に、就職活動を始めました。

すると、どうでしょう。

就職活動をするまで知らなかったことがたくさんあり、中々苦労することになるのです。

 

年齢は多少は関係あるよ

今まで「年齢なんてただの数字でしょ?」って思って生きてきました。

でも、未経験がWebデザイナーを目指すのに年齢はやっぱり関係あります。

未経験は30歳以下、なんて明記してるとこもあれば、年齢が問題で書類審査で落ちるところもあります。

実際に面接で、「あなたの年齢で未経験でWebデザイナーになるのはうちの会社では厳しい。」と、はっきり言われたこともあります。

IT会社にもよりますが、「平均年齢20代!」「30代が活躍!」なんてところも多いです。

私も、面接していただいた時に、Webデザイナーのマネージャーが20代後半なんてこともあって驚きました。

自分より年上を教えるよりも、年下を教えるほうが誰でも気が楽ですもんね。

 

「未経験可」と書かれてあっても中々受からない

求人を見ていると、「Webデザイナー未経験でもOK。知識がなくても基本から丁寧に教えます。」

なんて書かれている求人もあります。

職業訓練に通う前に、そんな求人をWebサイトやハローワークの求人表で何個か発見してた私。

勝手にこう思ってました。

女忍者
「未経験でもWebデザイナーになれるんだ!」

ただ、「未経験可」と書かれている求人でも、未経験者は中々受かりません。

落ち込む

ガーン!

それはなぜでしょう?「未経験可」と書かれている求人にも、経験者は多数応募してくるからです。

「まったくの未経験(実務経験なし)よりも、少しぐらい経験がある人を採用する傾向にある。」

そう転職コンシェルジュの人が教えてくれました。

 

30代未経験者がWebデザイナーになるのは、中々厳しい

ここまで、読んできて年齢が高めのWebデザイナーの方は不安になられたことでしょう。

「じゃあ、30代未経験物はWebデザイナーになれないの?」と。

「Webデザイナーになりたい!」という気持ちを強く持てば、絶対なれないという訳ではないです。

やる気と根性があれば、30代でも未経験でWebデザイナーとして就職することは可能です。

現に31歳の未経験の私は、Web製作会社にWebデザイナーとして就職できたんだもの。

 

面接に受かるまで私が実践した行動

 

このときの私の状態は、海外を二年間放浪したため、社会人としてのブランクが2年半ある31歳。

正直、こんな状態で就職できるかどうかとても不安でした。

 

職業訓練校に通う

冒頭にも書きましたが、まず職業訓練校「Webクリエイター養成科」に3ヶ月通いました。

今まで一度も使ったことがなかったPhotoshopやIllustratorを、職業訓練校で基礎から学べたのでとても勉強になりました。

女忍者
職業訓練校に通って良かったなー!

職業訓練校の詳細は、以下の記事がお勧めです。

 

Webクリエイター養成科で学んだこと

  • HTML5とCSS3の知識
  • Dreamweaver(ソフト)の使い方
  • Photoshop(ソフト)の使い方
  • Illustrator(ソフト)の使い方
  • jQueryの知識

 

HTML5とCSS3

まず初めに、Webサイトがどのような仕組で作られているかを理解するために、HTML・CSSのコーディングを勉強しました。

Web制作会社では、Webデザイナーとコーディングする人(コーダー)が分かれていて、Webデザイナーはコーディングまで担当しないことが多いです。

ただ、コーディングがわからないままWebデザインを構築すると、実装不可能なものをデザインしてしまう場合があるのでコーディングを勉強する必要があります。

 

Dreamweaver

Dreamweaverとは、ホームページを作成するための編集機能やレイアウトの表示機能、ファイル管理機能など、制作や更新作業に必要な機能がひとまとめになっている統合ソフトウェアのことです。

Photoshop&Illustrator

jQuery

 

Webクリエイター養成科で学べないこと

  • Web制作現場での常識
  • Web制作の最新情報
  • Webデザイン

 

Web制作現場での常識

 

Web制作の最新常識

デザイン

Webデザイナーになりたかったけど、デザインのことはWebクリエイター養成科では学べませんでした。

下記にあげるのは、私が独学でデザインを勉強したときに使ったお勧めの参考書です。

 

履歴書・職務経歴書の作成

履歴書と職務経歴書を用意して、自分がどういう風に生きてきたかを企業の方に知ってもらう必要があります。

参考までに、WEB業界が全くの未経験の私の社会人としての職歴を紹介します。大学卒業後は、こんな感じで生きてきました。

 

ホットペッパーの営業と原稿製作

大学を卒業してから、ホットペッパーの営業と製作をしてきました。

「なぜ、その仕事を選んだの?」とよく面接でも聞かれますが、現キッズライン代表の経沢香保子さんに影響を受けたからです。

転職活動時にたまたま購入した経沢香保子さんの著書「白いスーツで内定を」

この本には「最初は自分が成長できる環境である場所で働いたほうがいい。」というような言葉が書かれていました。

成長できる環境でがむしゃらに働こう、そう思って面接を受けに行きました。

 

半導体メーカーで営業事務

ちょうどそのときに結婚が決まり、前職を退職することにしました。

これまでの仕事とが激務だったので、定時で帰れる仕事をしたいと思って選んだのは営業事務の仕事

基本的に定時退社。
営業ではないので、ノルマもなくストレスフリー。前職に比べて、「何て、楽な仕事だ!」と思っていました。

 

応募する職種に活かせる経験を考える。

さて、前職の私の経験を参考に挙げました。

どちらもWebデザイナーとは全く関係のない仕事です。

この全く関係のないと思われる経験も、Webデザイナーとして働くときに、何とかして活かせないか考えました。

企業は「あなたが当社で働くことで、どんなメリットがあるの?」ということを当然考えるので、活躍するような可能性を今までの職務経験から感じてもらわないといけません。

私はWebデザイナーに活かせる経験として、ホットペッパーでのライター経験を挙げました。

ホットペッパー時代に、お店の利点を限られた広告スペースでわかりやすく伝え、読者を来店させるキッカケ作りをしていました。

Webデザイナーも伝えたいことをわかりやすく伝え、行動を起こさせるということが必要です。

Webデザイナーとして働く上で、このホットペッパー時の経験は活かせると思います。

と、無理やりアピールしました。

 

志望動機こそ見られてる

面接に行った際に、面接官からこんな愚痴を聞くことが何度かありました。
「今時の人は、テンプレートで志望動機を送ってくる人が多い。」と。

ここでいう志望動機とは、2つ伝える必要があります。

  • なぜWebデザイナーとして働きたいか
  • なぜその会社で働きたいか

なぜ、Webデザイナーとして働きたいかは正直テンプレートでもいいと思いますが、なぜその会社を選んだのかは企業ごとによって変わってくると思います。

企業のホームページを見ると必ずその会社の色があります。その会社と自分がマッチしそうだということをアピールしつつ、志望動機に繋げましょう。

 

【おまけ】履歴書の写真に便利なサービス

写真は大事と言われますが、私は自分のアイフォンでセルフィーで写真を撮ってアプリで少し加工したものをデータとして使ってます。

コンビニ写真 3枚で200円という低価格で、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスで印刷できるのですごく便利なので、お勧めです。

 

ポートフォリオを作る

他の職種なら応募するのに履歴書と職務経歴書だけでいいですよね?

でも、WEBデザイナーの面接時には、ポートフォリオ(自分の制作物)の提出を求められることが多いです。

私は職業訓練に通うまでは、一から自分でWEBサイトを作ったことがありませんでした。

だから職業訓練で一からポートフォリオを作る経験は、本当に役に立ちました。

女忍者
でも、どうやってポートフォリオサイトを作るのかわからないよ。

まずは、デザイナーやイラストレーターなどのポートフォリオサイトを集めているサイトを見てみました。

きっと、プロの方のデザインを見て「自分にこんなん作れるのかな・・」と不安になると思います

不安

でも、大丈夫です。いきなりプロにはなれるわけではありません。

ポートフォリオは何度も作り直せば大丈夫なので、まずは自分の個性がわかるサイトを作ってみましょう!(・・と、先生にアドバイスされました。)

参考までは私が作ったポートフォリオサイトを載せておきます。
私は、自分のポートフォリオに卒業制作・このブログ・名刺を載せました。

トップ写真は、世界一周をしていたときに自分で撮影したものです。

「写真もできるの?」と、面接で会話が広まったので、自分の個性がわかるものを載せれてよかったです。

女忍者
面接を受けて感じたこと。

ポートフォリオはそこまで重要ではなくて大事なのは制作物

制作物は多ければ多いほど有利です
一個サイトを作って終わりではなくて、自分で何個もサイトを作って勉強する必要がありました。

女忍者
制作物が一個じゃわからないから、何個か見たいと面接で言われたこともあります。

 

求人をチェックして応募

いきなり何を言い出すんだ?と思われるかもしれませんが、
就職活動をしていて思いました。

就職活動と恋愛と営業は似てる!」ってことを。

実際に、自分が好きなだけじゃなくて、相手にも自分を好きになってもらわないといけません。

自分の好きな人を見つけるためには、間口を広げる必要があります。(友達の紹介? コンパ? お見合い? 婚活パーティ?)

より自分にマッチする人を見つけるために、まずはどんな人が相手を募集してるのかを知る必要があります。

なので、私は複数のサイトに登録をすることをお勧めします。

女忍者
ここの求人サイトには載っているけど、この求人サイトには載ってない会社というのがほとんどだからです。

まだ登録されてない方は、是非登録してください。全部無料です。

 

面接に行く

基本的に、履歴書・職務経歴書で書いたことを面接で詳しく話せば大丈夫です。

自分の今までの経験、自分がどうして、その会社に行きたいか。

そして、Webデザイナーになるために今自分がどういうことを勉強していることをしっかりと伝えましょう。

私は面接に行く前に必ず求人情報をチェックして、どんな人物をその会社が求めているのかを意識するようにしました。

その会社が求める人をイメージできていれば、どう答えるのが正解かがわかると思います。

↓↓質問されるであろうことを予想し、自分が質問されたらこんな風に答えようと妄想しました。

あなたはWebクリエイターに向いてる? 8つの適性チェックリスト

準備していても、予想していなかった質問も来るでしょう。私が一度、質問で聞かれてすぐでてこなかったのが、「好きなWebサイトはある?」という質問でした。

日ごろから、良いWebデザインがまとめられているサイトを見て、勉強しようと思いました。実際にみていたサイト集は下記三点です。

 

私の就職活動の結果

面接

書類を応募したのが約20社。そのうち書類審査を通過したのが15社。
なので、7割ぐらいの確率で面接に行くことができました

ただWebデザイナーの職種に応募して書類を通ったのに、面接で「Webデザイナーはその実力では厳しい。

けど、Webディレクターはどうやろう?」と他の職種を勧められることが、4回ほど続きました。

なので、最後の方は面接に行く時間がもったいないと思って、面接に行く前にこうメールするようになりました。

女忍者
せっかく貴重なお時間をいただくので聞いておきたいのですが・・

WebディレクターではなくてWebデザイナーの面接で伺わせていただいてよろしいですか?

最近Webデザイナーじゃなくて、Webディレクターでとお話を頂くことが多くて・・

こう聞くようにしてました。

そして面接に行っても、その会社の社風や社長が自分に合わなさそうだったら、自ら断ったりもしてました、(嫌なやつ)

面接って、「雇ってください。」って評価されるだけでなく、こっちもその会社を評価できる場でもあるんですよね。

 

面接時に緊張ばかりしてたのですが、そう思っていれば、変に緊張しすぎることもなくなりました。

結果として、20社ほど面接を受けてWebデザイナーとして内定を頂いたのは2社。

女忍者
「Webディレクターばかり薦められるしWebデザイナーは私には向いてないのかな・・」

これからの就職活動のやり方を変えようかどうか悩んでいた時に、なぜか立て続けに内定がでたのでビックリしました。

ちなみに、就職活動を始めてから内定をもらうまで1ヶ月ちょいかかりました。

 

未経験でも面接で受かりやすい人

最初は私も、思ったよりもWebデザイナーの面接に受からなくて日々悩ましい日を送っていました。

その中で、インターネットを検索し、30代未経験の人がどうやって就職できたのかを研究したのですが、
以下のことをしている人が多かったです。

 

諦めずに独自で勉強を続けている人

面接に落ち続けても、諦めに自分の製作物を作り続けて技術を上げることができる人。

自分で製作物を作り続けることで、できることが増える。

そして、そんな努力を続けられるならば、きっと会社でもやっていけるだろう。

そう面接官に思われて、無事面接に受かっている人がいました。

私の就職したWeb製作会社で一線を張っている人もそういうタイプの人ばかりでした。

ただ、自分でいくら作り続けてもその努力が間違っていても意味はない

そういう意味で、プロのWebデザイナーにその製作物を見てもらったほうがいいです。

面接はWebデザイナーの人に触れ合える絶好の機会です。面接を受けるときに、製作物のアドバイスも一緒にもらうようにしましょう。

 

転職エージェントをうまく利用できる人

実際にお世話になったのは転職エージェント・ワークポートです。

私がワークポートに登録した理由・・

女忍者

転職エージェント(マイナビ)で働いている友達の友達にお勧めされたから!

ワークポイントはIT業界の転職サービスの実績が高いから登録しておいたほうがいいんだって!

しかも、未経験者にもWebデザイナーの就職を紹介をしてくれると教えてもらったので、実際にワークポートホームページを見てみました。

女忍者
「未経験から就職できた」利用者の声が載ってる!

これが決めてとなり、登録することに決めました。

実際に利用してみて、私みたいに職業訓練は出たけど実務経験がない人でも、受かった実績がある会社を優先的に紹介してくれました。

また、求人サイトに載ってない非公開求人をたくさん紹介してくれたので、登録してよかったです。

なにより、ワークポートの担当者の方が親身に相談に乗ってくれたので、就職活動疲れをしている私の心を安定させてくれました。笑

女忍者
未経験でWebデザイナーを目指している人は、是非登録してください。

業界の動向を教えてくれたり、無料で面接対策や履歴書・ポートフォリオなどにアドバイスをしてくれました。

 

まとめ

嬉しい

「未経験だけど、Webデザイナーになりたい!」

何もスキルを持っていなかった私ですが、無事に就職することができました。

面接ではうまくいかない事もたくさんあって、「Webデザイナーは私には向いてないのかな・・」と諦めようとしたこともありましたが、諦めなくて良かったと思っています。

私が内定を頂いたのは、運的要素がかなり高かったのですが、それでも行動しないと何も始まってませんでした。

自分に合った会社がみつかるように、諦めずに前を向いていきましょうね。

私がどうやって就職活動をしたかを中心に書いていきましたが、どうかこの記事がこれからWebデザイナーを未経験から目指す方のお役に立ちますように・・

それでは、また!







 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です